大手の出版社でも、支離滅裂な記事ばかりだなぁ。。と思ってましたが、
ありきたりではあるものの、
まともな記事がやっと出てきたのでご紹介します。
バロンズ、ブルームバーグの記事
ソフトバンクグループの株式市場での評価額は原資産を30-50%下回っており、同社の「将来に対する劇的に割安な投資」を行うチャンスが投資家に提供されていると米経済紙バロンズが7月22日のカバーストーリーで報じた。
ブルームバーグ


ピッフィー
本当にこれで良いのかってくらい劇的に魅力的な投資先です。
ピッフィーと孫正義が割安、割安って叫んでいても
「本当に?リスク高そう。。」
と言う人も多いです。
その為、
世界有数の出版社も、「割安」と書いてるとお伝えすることで、
安心してソフトバンクG株を保有して貰えたらなと思ってご紹介しました!
まとめ


ピッフィー
ピッフィーの記事を見て、世間の間違いだらけの記事に惑わされないようにしましょうね♪
ペコリ☆
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
コメント