ウィーワークやSBGに対して、楽観的な記事を集めました☆Weworkは、大丈夫な可能性が高そう!

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マスコミは、人気を集めるためにネガティブな記事ばかり書くので、

ピッフィー
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SBGに対して、ポジティブな記事を取り上げていきたいなと思います(*^^*)

SBGにポジティブな記事①WSJ

ウォール・ストリートジャーナルは、購読自体が有料である為、

不安を煽って人を呼び込み、広告料を得る必要がありません。

ピッフィー
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その為、他のマスコミより正確な情報を届けてくれます(*^^*)

ウィーワークを本当の意味で中立に分析されている記事

「ウィーワークに対して、中立な記事を書きました!」

と言いつつ、中身はネガティブな記事を書かれている人が多い中、

ピッフィー
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本当の意味で、中立的な記事になっています。

※マスコミがかなりネガティブなので、それが中立だと思って記事にすると、ネガティブな記事になります。

https://financial-man.com/2019/10/28/ウィーワークについて考える/

マルセロ・クラウレ氏のウィーワークに対するコメント

ピッフィー
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マルセロさん本人のコメントも、マスコミは一切報道しませんよね!

※↓長文なので、色をつけた部分だけでもOKです!

米国時間10月24日、WeWorkの社員集会で不安気な聴衆の前にソフトバンクグループのCOO(最高業務責任者)であるMarcelo Claure(マルセロ・クラウレ)新会長が登壇し「もう心配はいらない」と断言したという。

〜省略〜


「ソフトバンクはこれまでもWeWorkの将来を保証してきた。しかし一番重要なことは、今や我々は将来を直接この手に取り戻すしたという点だ。金策に駆け回る日々は終わった。投資家に対し、 WeWorkは素晴らしい将来性があるビジネスだと懸命に納得させようとしなくてもいい。

〜省略〜

クラウレ氏によれば、「マサと私はWeWorkについて次に何をなすべきか数えきれないほど眠れぬ夜を過ごしてきた。正直に言えば、外からの助言の99%までは損切りして逃げろというものだった。しかしマサはWeWorkのビジョンと使命に絶対の確信を抱いていた」という。
「『なぜそうまで確信を持てたのか』という疑問が湧くだろう。実際、逃げるほうがはるかに簡単だ。我々はこうした巨額の投資を強制されたわけではない。そういった義務は一切なかった。しかし我々はソフトバンクの将来、ソフトバンクの評判を賭けた。WeWorkが成功するという結末に我々はすべてを賭けているのだ。我々に今必要なのはこの決断が失敗ではないと考える人々だ。この決断は天才的なものだ。マサと私は何夜にもわたって議論をし尽くした。WeWorkのビジネスについて深く考えれば考えるほど好きになった。会社のマネージャーたちにも会った。そして知るほどにこの事業がさらに好きになった」。
クラウレ氏によれば、WeWorkを救うために何をすべきなのか、それはまだ明確ではないという。
「次の30日の私の任務はアーティー(・ミンソン氏)、セバスチャン(・ガニンガム氏)をはじめとする素晴らしい経営陣に加わり、具体的なプランを策定することだ。このプランは非常に具体的なものとなる。我々は全員が何をなすべきかをはっきり認識するだろう。空約束のたぐいではない。達成すべき数値目標を決めるつもりだ。そして実行にあたっての責任も明確化させる」。
ソフトバンクはCFIUSからWeWork取得についての承認を得ようとしているという。

〜省略〜

同委員会は過去に安全保障上の理由から米国におけるソフトバンクの事業をブロックしたことがある。

ソフトバンクグループCOOでWeWork新会長のクラウレ氏が全力支援を確約

世間では、「孫正義さん涙目」とか色々書かれていますが、

上記の文章から見ても分かる様に、

ピッフィー
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現在はそれほど悲惨な状況ではありません。

新しい経営陣の下での具体的な計画がこれからである点や、

ウィーワーク取得自体が、CFIUSによって妨げられる可能性があるのは少し心配ですが、

米スプリントとT-mobileの合併と違い、

SBGが出資しなければ、米国も、ウィーワークも、利用者も困るので、

まず承認は大丈夫だろうと思っています!

まとめ

ピッフィー
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11月6日の決算発表では、間違いなく、マスコミ記事より明るい話が聞けると思ってます☆それまで待ちましょう(*^^*)

ちゃおっ♪

୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧

コメント

  1. TSK より:

    今日も良質な記事ありがとうございます
    m氏の記事とても興味深かったです
    ここまで突っ込んで考察している記事はなかなかなくすばらしいですね

    最近はソフトバンクといえばWeWorkばっかりで別にそこはあんまり本質じゃないと思うのですが
    wsjの記事の最後の一文が全てだと思います

  2. たろう より:

    まさか集中投資銘柄がこんなことになるなんて。。というのが正直なところですよね。正直周囲の人は見てて いじりどころ満点だと思いますが、口先だけなのか真の投資家なのかは、皆みていますので。
    がんばってください笑

  3. 匿名 より:

    いい話ですね

  4. hrsk より:

    個人的には、タイムマシン経営でよかったのではないかと思います。

  5. 黒ぬこ より:

    WeWork Japan合同会社(TDB企業コード:251018148、港区南青山1-24-3)と孫義正氏は、2月1日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日再生手続き開始決定を受けた。

いつもコメント、ありがとうございます☆

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