

この記事の続きです。ピッフィーさんは嘘をついていたんだと言われることが多いですが、実際には嘘はついていないです。
先日、テスタさんに持ち株とか確認して貰ってます↓
おかしいと言っている人の大半は「スクショを出さない」では?
おかしいとこがある、バーチャと書いている人がかなり多いことは、当然自分でも認識してました。
そして、おかしいと言っている人の大半が、この2点かなと思います↓
- ①スクショを出さない。
- ②一回あたりの売買が資産の割に少ない。(一回あたり数百万でも少ないと言われる。。
①は、前回の記事に書いた通り。
保有口座が多い(全部合わせたら25口座くらい)からスクショを出さないと言ってきましたが、


それも事実なので嘘ではないと思います^^;
②は、基本的に自分の口座分しか売買してなくて、
両親の口座は、
年に数回の売買を除けば放置しているからですね。(最近のWISHとかは例外ですけど。)
それと、私の場合トレーダではなく、
軸は基本的には「20年で数十倍〜数百倍になれば」という長期保有のスタンスで、
短期分として大きなお金を動かすのは神経使いますし、微調整という感じです(^^)
税金圧縮の方法も本当。両親の過去の含み損株との相殺も過去に記載。


株式投資の話で嘘はついてないと思っていますけど^^;
この方法も「やっぱり嘘だったんだ!」言っている人も凄く多いですが、
(知っている人には当たり前ですが、同時に知らなかったから凄く有難いという声も聞きます。)
この手法が有効なことも、今回の資産と同じく有識者に確認して貰って大丈夫ですよ(*^^*)
※既に確認して貰ったの意味では無く、これから確認して貰っても大丈夫の意味です。
※読者さまが確認するのではなく、私が(厚かましいですが)誰かに確認して貰っても大丈夫の意味です。
そして、この信用売りの手法・両親の過去の巨額損失との相殺の2通りの手法で節税しており、
両親の口座で数十年前に買った株式の巨額損失があり、


それと相殺させていたことも、ちょうど2年前の過去の記事にも書いています↓


両親が20年前に買った銘柄が、巨額損失を確定されず、含み損として残っていたのはラッキーでした。
日経平均がバブルの中で証券会社の人に勧められて買ったのだと思いますが、
その経験があって株式=危険という認識になっていた様に思います。
資産運用の嘘は無くても、人生では嘘も方便だと思う。
テスタさんに全て正直に言った方が良いと言われたものの、
例えば、
心の中では「うわぁこの人の顔気持ち悪いなぁ」と思っても、
正直にそう言って面と向かって声に出したらぶん殴られそうだから
「イケメン・可愛い」とかって言うこともあるし、
普段、「正直に話しすぎるから正直に話さない方が良い。」と言われることの方が圧倒的に多いので、


投資のことで嘘を言わないのは簡単でも、人生で一切嘘をつかないのはめちゃ難しいと感じます😅
まとめ
①一回あたりの売買が少ないのは、自分の口座のみで短期売買はしているから。
②税金面は、
- 過去の含み損銘柄と相殺。
- 信用売りでの税金圧縮。
は、隠さず過去にも書いていたし、嘘ではなく本当にできます(^^)
③人生で嘘を使わないのは不可能。


これからもよろしくね☆
ちゃおっ♪
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
コメント
なかなか信じてもらえず
しんどいと思いますが頑張って下さい^^
自分の口座の取引だけでも
スクショ公開したら信じてもらえるんじゃないですかね😄
テスタお前何様だよ。
投資家に承認欲求は要らないと思います。
終わったトレードで自賛しても意味がないので、上手く行った過去のトレードは忘れる。
資産変動は、額ではなく率で考える癖を付ける。
長期戦です。肩ひじ張らずにのんびり行きましょう。