過去への手紙:小学一年生 子どもに1番伝えたいこと。担任は暴力教師。誰かを守りたいなら、まず自分を守れ!

過去への手紙

顔も知らない上級生からの嫌がらせ

小学校へ入学して翌日、

トイレから出ようとすると、2年生の人たちの「ウヒャヒャヒャ」と嫌な笑い声。

案の定、トイレから出てみると上靴がなくなっていました

その後、別のトイレに投げ入れられていたことが判明します。

※1年で合計3回やられました。

1年生の担任は暴力教師

スープをこぼしただけで殴られる

休み時間、上級生が「あ〜ゲンコツ先生だ。。(ヒソヒソ)」と言って教室の前を通り過ぎていく。

6月頃、給食当番の配膳の際に、小学校で初めてスープをこぼしてしまいます。

担任の樋口先生に「おい、こっち来い」と呼ばれ、思いっきりゲンコツ。

まぁ、お陰で1年生の1年間、一度もこぼさないようになりましたけど。。

指示通りにしてても殴られる

まだそれは良いとして、今でも理不尽すぎると思うのが、

「先生の方から見やすい向きで書類を提出しなさい」とのことだったので

↓<書類の向き>

↑(指示を上手く聞けていない人)

↓(ピッフィー:見やすい向きに切り替え)

↑(指示を上手く聞けていない人)

書類の向きを変えた犯人として、

「指示通りに出来なかった人」・「ピッフィー」、3人が全員の前に呼び出され、たんこぶが出来るくらいに殴られます。

ピッフィーの前の人を殴るのも十分問題だし、ピッフィーなんて、ちゃんと指示通りに見やすい向きに書類を置いています。

ギターで歌を唄い、明るい楽しい雰囲気の先生でしたが、小学1年生から平気で暴力を振るわれる体制を強制されるのは問題ありすぎです。

小学校で子ども間の暴力が当たり前になっていましたが、その原因の大半は1年生の担任にあると思います。

てがみ

すごくいたくて、いやな気もちだったね。

でも、

「自分ががまんずればすむこと」「しかたないこと」と、ほったらかしにしないこと。

ほったらかしにすると、同じことがずっとつづいてしまう

自分をまもることが出来なければ、自分の好きなひと、しょうらいの自分の子どもも、まもれない。

どうやってふせぐか。

まず、

しんせき、ほかのクラスの先生、校長先生、きょうとう先生、ようちえんの先生、おなやみセンター、新聞、テレビ、

そうだん出来る人ぜんいんに「こういうことがあった」とそうだんしよう。

上ぐつをかくした2年生。なぐりにくる同じクラスの人。

わるいことを平気でする人を見つけて、こらしめるくらいの気もちでいよう。

力でかえすのではなく、まずはその子の親に言ったりそうだんして、ことばでかいけつしよう。

それで大人が目をむけてくれなければ、

ばいがえしでいやがらせをする。

たとえば、校門の入り口に「〜にこんなことをされた」と大きくはりだしたりしてみよう。

あとがき

教師の「殴られても殴り返してはいけない」という発言を真に受けて、

暴力を振るう教師、気分でいきなり暴力を使うクラスメイトに何をされてもやり返さず(こちらからは一度も暴力を使わなかった)、

親と教師に相談する以外には対策を立てていませんでした。

あの秒速で億を稼ぐで有名な与沢翼も「最近は70億円まで資産が増えたが、いかにして自分と自分の家族を守るかということに思考がシフトしてきている」と述べていましたが、

ぼーっと生きてると、いつの間にか不利な方へと流されてしまう世の中ですので、

沢山の人・情報にふれ、いろんな人に相談し、まずは自分を守るための知識と仕組みを得ることが大切です。

ピッフィー
ピッフィー

周りの人を幸せにするには、まず自分が幸せになろう。

୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧

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