【必見】コロナショックは、大チャンス相場だった①

投資哲学(中級)

1月の初めにウイルス発生。

最初は、ウイルスくらいで3月の中国旅行辞めないと思ってましたが、

1月3日にはかなりヤバそうと気付き、1月中旬には3月の中国旅行を取り辞めていました。

※武漢閉鎖もされていない頃に旅行辞めるのをほぼ決定しました。

1月初旬から末にかけ、マスク関連株がテンバガーに。

1月末に中国株が15%暴落。

相対的に、安く買えるチャンスでした。

2月末には、コロナで世界中が大変になることは100%確実だったのにダウは過去最高値。

だから、よく考えたら持ち株を全部売却することが出来たはずだった。

でも、皆楽観していて流されてしまった。

その後に欧州株が超絶大暴落。

またまたあり得ない安値で買えるチャンス。

中国がコロナ克服済みで、いずれ収束することは目に見えてた。

その後は、日本株が高いのに、米国株は大暴落。

何故か、日本は大丈夫とK1まで開催。一時は日経平均とダウ平均が同じ値段に。

その時にSBG株を売って、TECL爆買いすれば、めちゃくちゃ利益を取れてた。

底値なんて分からないって言われるけど、

まとめ

ピッフィー
ピッフィー

普通の金融危機と違い、コロナショックは、落ち着いて熟考すれば爆益を得られる大チャンスでした。多分人生で二度とないですが、あれば次回は頑張りたいです。

ちゃおっ♪

୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧

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