【京東】JD.com 2018’4Q決算で思うこと

京東JD.com株(JD)
中国ネット通販2位・京東、遠いアリババの背中
【上海=松田直樹】中国ネット通販2位の京東集団(JDドットコム)が2月28日に発表した2018年10~12月期決算は、最終損益が48億元(約790億円)の赤字(前の期は9億元の赤字)となった。稼ぎ頭

日経新聞では、「アリババの背中は遠い」と辛辣に書かれてますね(;^_^A

時価総額でアリババは51兆円。10分の1規模のJD(4兆円)がアリババと競い合えるポジションにいることが凄いし、だからこそ投資する価値があると思う。


京東はこれまでネット通販で稼いだ利益を物流分野など技術投資に振り向けていた。アリババを追い上げるためサービス品質を高めるためだが、本丸のネット通販の勢いに陰りが見え始めている。

JDのシェアは32%→25%、アリババは53%→55%。確かに円グラフで見たパイはアリババや拼多多など他の企業に取られている。それでも対前年同期比22%、前年通期比27%の売上増加。毎年こんな数字の売上増加だから、有名な72の法則で約3年で売上倍増できそう。

個人的には、最近、無人スーパーやドローン技術、海外事業への投資に多額の投資したから、ネット通販でのシェアが奪い取られるのは仕方がないかと。楽天にJDのドローンを使ってもらう提携のニュースもあったことだし。

刘強東CEOがセクハラ疑惑で18’4Q間イメージ低下の逆風の影響もあった。無実が判明した今追い風が吹くと思う。

ITはイノベーションやスピードが重要な世界。
アリババは、ジャックマーCEOが半年ほど前に引退。

創業者が率いるJDは、これからイノベーションとスピードで分があるんじゃないかな。

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