ポートフォリオの5%を占めている京都(JD)ジンドンの18'4Q決算が出ました。
36ドルで400万円買い、45ドルでも100万円ほど買い、その後、滝のように暴落する中で33ドル、30ドル、27ドル、24ドル、22ドル、20ドル、19ドル、それぞれ100万ずつ投資。今、暴騰して30ドル。トータルでプラスになり、ようやく報われた感じです(*^▽^*)
○決算
18'4Qは1株当たり48セントの赤字決算なものの、ウォルマートとグーグルの援助を得てユーザーが3億人を超えたことを好感してプレマーケットで12%高。
また、売上も22.4%増加し20.17B $(約2.4兆円)になったとのこと。
アメリカの規模を追い越した中国ECの世界。その中で2割のシェアを持つJD。
アマゾンの時価総額が約80兆円。JDが約4兆円。ドローンや無人倉庫、無人レストランなどアマゾンを凌ぐ技術多数。こんな企業がアマゾンの20分の1の値段で買える。
技術に投資して、利益を出さずに売上高をぐんぐん上げていくアマゾンの初期とそっくりな企業。

これからの成長が楽しみだね ∗*゚
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