私のPFの5%がJD(京東ジンドン)で、中国のアマゾンと呼ばれています。
直販サイト中国1位、IT企業売上Amazon,Googleに次ぐ3位です。
まずは、「百聞は一見に如かず」。動画↓を観てみましょう。
私は、2:00~の所で感動して投資を決めました(笑)
これが時価総額80兆円のアマゾンなら、投資せず「凄いな!」で終わってました。
でもJDは時価総額がアマゾンの5%ですよ!?
時価総額4兆円(2019/4)企業のレベルじゃないですよね。コレ。
タイムマシンで10数年前に戻り、
「時価総額が4兆円の頃のアマゾンに、後出しジャンケンで投資出来る大チャンス!!!」
と思って投資をした訳です。
JD.com株には、魅力的な事業がたくさんある
- ・上記動画の後に自動運転での無人配送。
- ・自動で山林部までドローン配送(中国は広いのに遅くとも翌日に届く)。
- ・無人コンビニ「セブンフレッシュ」(日本のセブン・イレブンから幹部5人引き抜き笑)
- ・無人レストラン
などなど何でも世界一レベルで自動化。
この技術を先進国に売れば(楽天との提携のように)、爆益を得られるのではないでしょうか☆
資産運用先として良い条件が整っている。
- ・売上が毎年25%以上成長。(約3年で規模が倍になるスピード)
- ・最大のライバル、アリババCEOのジャック・マー会長は引退。アマゾンは撤退。
- ・騰訊(テンセント)、Google、ウォルマート、楽天など豪華メンバーと提携。
- ・初期のアマゾンと同じく、売上利益を全て技術投資に回す為、物凄く税金が少ない。
他にもJDクラウド、無人植物工場(with三菱ケミカル)、人工知能開発、ブロックチェーン活用(with アイビーエム)、東南アジア進出、ホテル事業など、面白い事業が盛り沢山。
まとめ
JDがアマゾンやアリババ並みに評価されたら夢のテンバガーです(*^◯^*)
JDはADR(米国に上場している株)として米国株と同じように買えるよ∗*゚
↓この新しい動画も面白いので是非(*^▽^*)
コメント