「99%の努力と1%のひらめき」-アルバート・アインシュタイン-
タイトルの通りで、
- 学校の現代文が出来なくても、
- 作文が超苦手でも、
優秀なブロガーになるチャンスは誰にでもあります。
ブロガーたちの記事を読んで、
「こんなの特別な人でないと書けないんじゃないか」
って思いますよね。
ピッフィーも東条雅彦さんに出会うまで、
ブロガーになったり書籍を出版する為には、
- 才能があって、
- 作文や現代文がものすっごく得意
でないとなれないものだと勘違いしていました。
学校の作文力はブロガー力と関係ない
ある日、東条雅彦さんのブログで目を疑った記事があり、
「現代文も作文も凄く苦手だった。」
と記載されていました。
確かに、失礼ながら、句読点の間違いも誤字脱字もめちゃくちゃ多い?
電子書籍出版の際は、そうしたミスの確認を外注されるほど。
それでも、東条雅彦さんは日本一有名な米国株ブロガーとして君臨していました。
優秀なブロガーになる為に必要なもの
優秀なブロガーになる為に必要なのは、学校の現代文や作文の知識ではなく、
- 努力
- ブログを立ち上げる為の知識
- ある一つのことに対する熱意
- それを読者の為に教えたい強い気持ち
この4つだと思います。
このうち2番目は外注できますし、ピッフィーもそうしています。
ピッフィーも現代文・作文がクラスで最下位だった
ピッフィーは、作文が物凄く苦手で、現代文の偏差値は30台を取ったこともあります。
特に作文が全く書けず、小学生の頃は400字の作文を書くのに何十時間もかかり、
40人クラスで一番最後に提出して、一度もクラスで掲載して貰えない有様でした。
5択の現代文の問題なら、正答率が20%とかになるほどでした。
それでも東条雅彦さんのお陰で「自分にもブログが書ける」ということに気付き、こうして読者さまに月に1万回見て貰えるブログを作ることが出来ました。
まとめ

米国株投資を教えて下さっただけでなく、ブロガーになれることに気づかせてくれた東条雅彦さんには感謝の気持ちでいっぱいです!

ブロガーになる為に、作文が苦手でも大丈夫!まずは1記事でも書いてみよう?
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