年率20%成長のダナハー株(DHR)やフォーティブ株(FTV)にピッフィーがもっと投資しない理由。

ダナハー・フォーティブ株(DHR・FTV)

ダナハー(DHR)やフォーティブ株(FTV)、ソフトバンクG株(9984)がこれまで年率20%以上で成長して来て、これからも年率20%を期待できるなら、

なぜ年率10%強程度しか期待できないバークシャー株(BRK.B)を売却して、

ダナハー株やフォーティブ株、ソフトバンクG株にもっと投資しないのかと疑問に思う方もいるでしょう。

※ピッフィーのPFはバークシャー株50%、ダナハー&フォーティブ株25%です。

ダナハー株やフォーティブ株にもっと投資しない理由

DHRやFTVは、日本語での情報量が物凄く少ないから

結論から言うと、バークシャー率いるバフェットは、毎年の株主への手紙でとても分かりやすくバークシャーの状況を説明してくれていて、

2018年度株主への手紙全訳

しかも、過去のバフェットの手紙は日本語での書籍もある為、

バークシャー株なら安心して保有できるだけの十分な情報が手に入るからです。

更に、バークシャーは(保険金のフロートを除けば)借金をほとんど使わず、安全第一で運用されています。

バークシャーであれば成功を確信できている為、DHR・FTVを25%に抑えてきました。

Buffett
Buffett

最高の結果をもたらすかもしれない不確実なものよりも、ある程度満足できる確実なものを好みます。

※と思っていましたが、2019年6月、孫正義さんの説明はバフェットより遥かに分かりやすく、またSBGは安心して保有できる企業であることが分かった為、BRKを全て売却し、SBGを購入しています。

機械などの分野へ偏りができる

強いて言えば、ダナハーもフォーティブも機械や化学系の事業ばかりです。

シーゲル流の考え方で、色んなセクターに分散しないと危ないという考えもありますが、

  • アマゾンCEOのベゾス氏の資産の95%がアマゾン株(AMZN)
  • ソフトバンクCEOの孫正義氏の資産の99%がソフトバンクG株

であることを考えると、適切な投資先であれば一極集中投資は問題ないとピッフィーは思っています。

とはいえ、上記の2名と違い、ダナハーやフォーティブが保有している事業についてピッフィーはきちんと理解できている訳でもないので、25%程度に留めた方が安心して保有できます

DHRやFTVへもっと投資するのが本当は正しい可能性が高い

一方、ダナハー創業者2人が資産の96%をDHR・FTV株にしていることを考えると、この2企業に全財産を投じる方がおそらく本当は正しいです。

過去30年ずっと続いた市場平均のアウトパフォームが止まるとは考えにくいですし、

一貫して優良企業の買収を繰り返しており、

今後仮に良い買収が出来なかったとしても既存の傘下企業が稼ぎ続けます

まとめ

ピッフィー
ピッフィー

ピッフィーの基本戦略は、優秀な経営者or創業者が、自身の資産の大部分にしている割安株へ集中投資することです。

参照 ミッチェル・レイルズwikipedia英語版

ちゃおっ♪

୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧

コメント

  1. KKG より:

    こんにちは^^

    DHR・FTVはすごい企業ですね!投資を検討していますが、グーグルで検索しても全く情報がとれません。

    現在の株価水準は買い基準でしょうか?買うならどちらが長期保有としておすすめでしょうか?

    ざっとですが
    DHR=予想PERは38 売上高・EPS成長率は10~15%がいいほうですね PEGレシオからすれば低くても2.5はあるかと

    FTV=予想PERは29 売上高・EPS成長率は8~12% DHRとほぼ同様ですね

    割安ではありませんがこのような企業(バークシャー同様)はいつまで経っても買うチャンスがないのでは?とも感じています。定期的に分散して買っていこうかな~^^;

    まとまりがなくてすいません。ピッフィーさんいかがでしょうか?

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