以前、
香港市場の方が株価が高く、米国市場の方が安くなる傾向にあるから、
ピッフィー
中国市場ではなく米国市場で買っても良いよ
と言った様な気がします。
でも、実際にアリババ・テンセントが米国で上場廃止になるかもしれないとなると、
香港市場で買っておいた方が確実に強制売却される様なリスクが無く、
香港の方が良いと思うようになりました。
殆どの日で米国市場の方が香港市場より安く買えるものの、
中国人は狼狽売り・狼狽買いする傾向にあり、
急落する日には、逆に香港市場の方が安く買えることも多いので、
ピッフィー
「米国で上場廃止するかも」みたいな業績に関係なく株価が暴落し、香港市場で中国株を狼狽売りしている人が沢山いる時に、そうした人たちから中国株をたくさん買い占めておくと、お金持ちになれると思います☆
米国人の中国株売買禁止を歓迎するべき理由☆
ちなみに、SBG保有のアリババ株は米国上場前から持っていたものなので、
米国で上場廃止されても特に強制売却されることもなく、
仮に日本人が米国人と一緒に中国株を売買禁止されて全て強制売却させられるとしても、
SBGのアリババ株が現金化されてSBGの価値が取り出せることになるし、
もし法人が既に取得している中国株の保有が許されるのなら、
SBGに投資するのが中国IT株に投資する唯一の手段（の一つ）になり、
ピッフィー
どちらに転んでもSBGの株価が高騰するんじゃないかなと思ってます(*^^*)
パッピィー
もしアメリカ人が中国株を強制売却されて投資できなくなるなら、中国株に投資したいアメリカ人はSBGの買いに殺到するね（笑）
ちゃおっ♪
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
コメント
アリババの創業者ジャック・マーは行方不明、中国政府は自国のメディアに「アリババ関連の報道を許可なく修正したりこれ以上の報道したり分析するな」という報道検閲をかけているようですが、アリババは大丈夫なんですかね？
既に臓器を売り払われた後かもよ。独裁政治は怖い・・・
本日のニュースでアリババなどのブラックリスト追加が撤回とロイターに出ましたね。
先日のアリババは大きく上げています。
最近はSBGの多様で魅力的なポートフォリオが見直され、アリババが下がってもSBGは下がりにくくなってきてますが、本日SBGは一段と上げてます。
なかなか本格的な上昇トレンドに入ってきたと思います。自社株買いもまだすごく残っているし。
時価総額20兆越えもそう遠くない未来でしょう。トヨタ越えも然りですね。
（ムーディーズはいつまで無意味な勝手格付け続けるんでしょうね・・。）
とりあえず、SBGホルダーの皆さまおめでとうございます！！！！！！！！
ひたすら持ち続けていきましょうね～。世界の時価総額ランキング10位以内入るまで！