【企業価値分析】ホープ株を1000万円信用買いしました♪

ほーぷ株(6195)

パークシャ株を1000万円信用買いして2ヶ月でダブルバガーの神様

が目の前にいるのですが。。笑

「目の前に神様がいるのに、神様と同じポジションを取らなくてどうする!!」

という声が聞こえてきたので、神様と同じ、「ほーぷ1000万円信用買い」のポジションを取りました。

ちょっとやりすぎたかも知れないので、ポジション落とすかもですけどね💦

そして、売ろうとしたらまたこんな声がして、

簡単に売れません笑

ホープ株、企業価値分析①将来のVISIONから算出。

時津社長のビジョンから算出します!

2030年に、売上1000億円、利益100億円を目指されています。

もし、これが実現出来た場合、

PER40倍とすると、

時価総額4000億円。

現在の170億円の時価総額から25倍。

途中、増資もあると思うので、株価的には9年で20倍くらいになるのではないかなと思います😄

「こんなんVISIONだから達成出来るか分からないやん」と思われると思いますが、

時津社長が、世の為、人の為、と仕事一筋の人で、

熱意が、20代の孫さんを見ているようで、

SHIFTやエムスリーなど、株価が数十倍になっている会社を研究し尽くされているので、

ピッフィー
ピッフィー

これまでの成長率を見ても、可能性は十分にあるのではないかと思います😄

ホープ株価値分析②現在価値から算出する方法


2021年の売り上げは、253億円見込みなので、PSR0.6倍くらいですね!

成長率が100%あって、PSR0.6は安いのではないかと思います😄

また、元々予定されていた利益では、

  • 2021年、純利益10億円。
  • 2023年、営業利益30億円。
  • 2021年PERにすると16.5倍
  • 2023年予想PERにするとPER5.5倍

なので、

ピッフィー
ピッフィー

これまた超絶成長企業にしては、かなり割安だろうと思います。

とはいえ、大きな問題もあります。

ほーぷは、簡単に言うと、

「電気を買って、自治体に売る」ビジネスをしています。

が、昨年末〜1月末まで、電気が数十倍に高騰していました。

ほーぷ社は、どれほど電気が高くても買って、いつもの値段で自治体に売る必要があり、

次の決算では、本当の意味での大赤字が出るはずです💦

増資の可能性もあり、倒産はしないだろうと思いますし、長期では軌道に戻すと思うものの、短期的には結構やばいかもしれません。。💦💦

が、

  • とりあえず電気の価格は元に戻ったし、
  • 電気の高騰はコロナで供給元にトラブルが起きたせいで一過性で終わりそう?
  • 今の価格で電気をまとめ買い(ただし、割高になる)する作戦を立ててる。
  • 弱い競合が淘汰されて、逆にホープのシェアが増える。

と思われるので、

ピッフィー
ピッフィー

どちらかといえば大丈夫だろうし、

  • 大丈夫=株価2~3倍かつ、10年後に10~20倍が期待できそう。
  • 大丈夫じゃない=少なくとも株価はマイナスにはなったりしない。

ということで、1000万円を信用で投資しました(^^)✨

まとめ

ほーぷ株に信用集中投資するのは、期待値的に正しいと思いつつもかなり怖いですが、

読者の皆様も、

100株買って100倍になれば、それだけで3000万円近くになりますし、

ピッフィー
ピッフィー

少なくとも、数単元買って20年後に100倍を期待するのは、かなり良い戦略なのではないかと思います(*^^*)

今回は特に私も自信ないので、失敗しても責めないで下さいね💦

ちゃおっ♪

୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧

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