ピッフィーです。
バフェット太郎さんのアマゾンの記事を読んで思ったことを書いていきます。
アマゾンへの投資はむしろ安心材料
バフェット流の投資スタイルが変わったと心配する人も少なくないと思いますが、〜省略〜バフェット引退後にポートフォリオが大きく変わってしまうことへの不安から投資に踏み切れない人も少なくないと思います。しかし、これもそれほど心配する必要はありません。なぜなら、同社の営業利益の大半は投資部門以外から成り立っているためです。
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ピッフィーは、むしろアマゾンを買ってくれて安心しました。
バークシャーの本質的なリスクは、「IT企業(特にアマゾン)」と「新興国」だと思ってきました。
そのリスクヘッジの為、ピッフィーは、中国のアマゾンJDと新興国株平均VWOを保有しています。
ITは、既存の社会の仕組みを塗り替える。
これまで築かれた経済の強力な堀(モート)は、
あっさりとヘリコプターで通過されています。
こんな状況で、IT企業はリスクが高いから投資できないと言っている場合でしょうか?
PG類似の商品をアマゾンが開発、販売したら普通にPGは負けると思います。
シーゲル流の古いオールドエコノミー企業にのみ投資することが、逆にリスクとはなりませんか?
バフェットの部下の運用額と見通し
ただし、これはバフェット氏の投資判断というわけではなくて、同社の投資部門を担当するトッド・コームズ氏かテッド・ウェシュラー氏のどちらかの投資判断によるものです。コームズ氏とウェシュラー氏はそれぞれ130億ドル(およそ1500億円)規模の運用を任されており、投資先は自由に選択できるとされています。
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
2人の運用資産は1500億円ではなく、10倍の1.5兆円規模です。(2人で合計3兆円)
※毎年任される額が増えていきます。
つまり、バークシャーの資産の約5%を運用しています。
でもそれなら、それほど沢山アマゾンを買った訳でもなさそうなので、
ピッフィ-としては残念です。
プレシジョン(PCC)も、アップル(AAPL)も、
2人の部下が買ったのを見て、後から大きく買い増したバフェット。
これからもアマゾンが安ければ、買い足していく可能性が高そうです。
アマゾンCEOジェフベゾスは世界一賢い
バフェット氏は過去、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOを称賛した上で、「早い時期に投資しなかったことは愚かだった」と話しています。また、昨年の年次総会でも、「はじめて会った時からジェフの能力がずば抜けて高いと感じた」としつつも、過小評価してしまったことを後悔していると述べました。
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ピッフィーも5年前にベゾスの話の会話を聞いた時、ズバ抜けて賢い人と思いました。
利益を取らない、無駄な世間話を一切しない、配当を出さない
バフェットが世界一賢いとバフェットが称するベゾスから、学び取れることは多いです。
バークシャーはIT企業に変貌し得る
そのため、今後、仮に同社の運用担当者がハイテク株ばかりに投資したとしても、同社の事業構造が大きく変わるということはないので心配する必要はなく
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
バフェット亡き後、全ての株式PFと現金を任される可能性が高いです。
現在、株式が約20兆円。現金が約15兆円あるバークシャー。
更に、毎年、数兆円の現金収入が、株式の配当・事業収入から上がってきます。
もし、その収入全てでIT企業を買うならば、今後10年のうちに、
ポートフォリオの半分近くがIT企業になってもおかしくありません。
バークシャーのIT株投資を喜ぶべき
でもそうなったら、世界で指折りの投資家と称される
トッドコームズ・テッドウェシュラー両氏の判断により、
時代の変化に合わせて舵を取ったということで、
バークシャーの株主は喜ぶべきことです。

変化に対応できる天才が率いるバークシャーは安心だね!
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