まず初めに、亡くなった子どもたちにご冥福をお祈り致します。
誰でも事故を起こし得る
「ネットでは、直進車は全く悪くなく、右折しようとした車が100%悪い」
という意見が多く、ピッフィーもそう思いますが、
右折しようとしていた人だって、不注意で右折したに過ぎません。
もちろん、被害者にとっては故意であるか等、何の意味も持ちませんが、
不注意の失敗は、程度の差さえあれ誰にでも起こり得ます。
車を運転する以上、人を殺し得る鉄の塊を操作していることを忘れてはいけません。
交通事故で年間4000人亡くなる
(重症の負傷者は10倍の約4万人。)
ピッフィーは、こんなに事故が多いのなら、今後60年間運転し続けたら、いつか大きな事故になり兼ねないと思って、運転することを辞めました。
だって、年間=約4000人×60年=24万人
日本の人口が1億人と考えると、約0.24%の確率で誰かを殺してしまい兼ねません。
他人よりも不注意なピッフィーは、更にこの4倍ほどの1%程度の確率になるでしょう。
そして、大怪我をさせる確率が10倍と考えると、
- 誰かを殺してしまう確率が1%
- 大怪我をさせてしまう確率が10%
もあることになり、恐ろしくて運転なんて出来ません。
※あくまで大雑把な計算です。
バフェット流=確実を好むこと
ピッフィーがなぜバフェット流の投資にこんなに惹かれているかと言うと、実質的に100%確実に資産を守り、資産を増やすことが出来る為です。
ピッフィーは絶対に安全でないと進めない心配性で、
バフェットもピッフィーも確実性を好みます。
運転していた時は、交差点の度に極端にスピードを落とし、
後ろからクラクションを鳴らされたことが何度もあります。
一般人は運転を避ける
そもそも、凶器となり得る車の免許を、たった2週間で誰でも簡単に取れてしまうことがあり得ないと個人的には思っています。
電車の駅の近くに住んだり、タクシーの運転のプロに任せる方が、安上がりで、自分の命も他人の命も守れます。
ちょっとした買い物も、自転車で買いに行ったり、アマゾン等で買うことで、運転のプロに荷物を届けて貰えて、事故を減らせます。
まとめ

車を運転しなければ、お金も貯まって命も守れます。

こんな事故が再び起こらないように祈ってます。

保育園と保育士さんに責任は全くない!
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