※以下は、IT企業が台頭しないことを前提にしており、現在はソフトバンクグループを推奨しています。
ピッフィーです(*^▽^*)
株のブログを見ていると、保有株が下がって
「クソがああああ〜。ミロを持つ手が震える!!」byGE太郎
「ブログ運営一時閉鎖します」by ふんばり投資家
「下落した株を売却して、あ〜〜スッキリした!!」by配当金雪だるまのゴンちゃん
という人が多いです。
暴落は買いのチャンス
ピッフィーは、バークシャーやダウ平均はリーマンショック以上に暴落して欲しいと思っています。
なぜなら、安く買えるチャンスだからです。
2019年4月のバークシャーの株価は約200ドル。
10年後、バークシャーの株価が500ドルとしましょう。
株価が上昇し、250ドル(現在)になると、10年で2倍にしか増やせません。
一方、暴落し100ドル(現在)になると、10年で5倍に増やせます。
もしそれだけ暴落したら、フルインベストに加え、可能な限り借金(長期の)をしてコールオプション等を買い込むと思います。
※バークシャーの次世代投資家はLショックの時にこれを実行しています。
長期的に上がるという確信が持てないなら、その株を買った時点で間違っていたのです。
毎日の株価に右往左往しない
「今日は2%株価が下がった」「上がった」等と気にするべきではありません。
収入がある人や現金を持つ人の場合、株価が下がったら喜ぶべきです。
また、毎日株価を気にすることで、人生で大切なものを見失いかねません。
もし株価が下がって嫌な気持ちになるのであれば、現金の割合を増やしたり、100%確実なSP500やバークシャーへの投資に乗り換える方が賢明です。
毎日、枕を高くしてぐっすり眠れるような投資を心がけましょう(*^▽^*)
ペコリ☆
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
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