この記事を書いたら、まさかの数日で15000PVになりました(*^^*)
そして、
- 3歳は投資を教えても分からない。
- 結婚したことない人の卓上の空論
などなど、色々なご意見を頂きました。
確かに、色々簡単には行かない事情は沢山出てくるだろうなとは私も思います。
幼少期のお金の捻出について
まず、お金の捻出ですが、
流石に10歳くらいまでは自分だけでまとまったお金を捻出するのはなかなか難しいです。
例外もいますけどね笑
やはり本人の努力は凄いですが、親の援助があってこそと思います↓
推定年収2億円?だった芦田愛菜ちゃんの子役時代。
YOUTUBERで有名なライアンくん。
子どもがお金を稼いでたら批判する人が多く、
子どもに炭鉱や製糸のような付加価値の低い労働をさせてきた歴史もあるので、
そうした考えも一理あると思いますが、
そういう人は大抵、自分自身もサラリーマンだったりしますし、
個人的には、たっぷり時間のある子どもの時こそ、自分を活かせる仕事を見つけて社会貢献してお金を稼いで、20歳になるまでに十分な資産を作ろう♪ って感じに思いますけどね。
ゆたぽんの親みたいwwとか言われそうだね笑
また、親が与えるのであれば、児童手当を一切使わずに全額積み立てに使うと。。↓
30年間、毎月一万円積み立てで30歳時点で4億円になる試算になりました☆
※児童手当の終わる高校生以降は、バイトするなり頑張ってね
無意識でいれば、
収入が増えると同時に気が緩んで支出も増えており余裕がない状態なのではないかと思います。
なので、そうした人は児童手当は全額投資に回すと決めると良いです。
お金や時間の余裕がないという人が多いですが、
私もそらさんも、テレビは全く見ないに近いですし、
私自身は、3000円を超える入場料の高いテーマパークやコンサート的な所に12年くらい一度も行ってない位です。
ニオ2億円のウカさんも、
昨年、私と同じ様に休日にジムに行く代わりに、
運動を兼ねてウーバーイーツの配達されてたのは衝撃的でした笑
工夫次第で、最低限の時間とお金は作れるのではないかと思います。
幼少期のお金の教育について
私は6歳の頃、コカコーラをケースで買い、道でバラ売りをして稼いでいた。13歳で歩合給の新聞配達を始め、効率的に配達して平均的な大人の3倍の年収を稼いでいた。
私は特殊な例だと思いますが、自分自身は算数・数学・お金の発達が他の子より異様に早かったと思います。
だから、自分の感覚で書いてしまっている分はあると思いますが、
4歳の頃、肩たたき・お手伝いするから10円欲しい。
と毎日何度も両親や親戚に言っていました。
両親はお小遣いでさえ生涯にわたって一円もくれなかったですが、
親戚や祖母、叔母は肩たたきなどをすることで、10円をよくくれていました。
何かお手伝いした時や頑張った時にお金をあげるという風にすれば良いのではないかと思います。
お金あげないと頑張らなくなるなど色々批判する人もいると思いますが、
大人だって、お金あげないと頑張らないのは共産主義と資本主義(最近の中国は資本主義)を見れば明らか。
子どもも一緒だと思います。
実際にお金を渡して経験させてあげる。
また、同じ4歳と言っても、
発達が早い子どもとそうでない子どもの差は天地の差ほど激しいです。
なので、4歳で理解出来る子どももいるし、難しければ10歳になってからでも良いと思います。
ただ、実際に100円で物を買う。その物を誰かに100円でも150円でも80円でも良いから売る。
こうした経験を繰り返せば、お金の感覚は身についていくのではないかと思います。
ここから先、自慢話っぽくなったから、嫌いな人は読み飛ばしてね↓
また、自分自身は小学1年生にもなればポケモンピカチューバージョンで、
トレーナーと対戦してお金を得たり、そのお金でボールや薬を買ったりして進めて、
四天王を全員倒すところまでやってました。
1回目は時間かかったけど、
2回目は、お金の感覚も良くなったので、必要な所にしっかりと支出して買い物し、
サンダーとフリーザーを捕まえにいったら半日で全クリでした笑
ゲームの中で数万円とか扱う経験が出来るし、ハマりすぎると良くないですがお金を学ぶ経験になると思います。
4歳の頃から毎日ドル円相場見てました笑
自分自身は4歳の時に株式投資教えてくれる人がいてくれたら良かったのにと凄く思ってます。
自分自身は、あまり誰にも教えて貰ってないのに、
小学校で習う算数は、幼稚園の頃に日常生活で自分の頭で処理して終わっていました。
1997年4歳の時から1998年の5歳にかけてドル円が一気に120円から140円に変わり、
その後1999年6歳にかけてドル円が120円、
2000年7歳の時にドル円100円と動いていったのが、
一年でこんなに動くのかとビックリして感動して、鮮明な記憶で残っていて、
調べてみたら、幼稚園の頃の記憶の通りのチャートになっててまた感動しました↓
他に140円台つけてたタイミングがないので、5歳の時の140円の記憶は正しいはずです。
5〜6歳の頃に、50円で売られてたアメリカ産輸入のジュース缶が40円に変わり、
「140円から115円に20%くらい円高になったから、円高になった分くらいの10円値下げしたね。」
という感じに、母親と買い物しながら話していました。
当時、九九さえも知らないのに20%分動いたとして暗算で計算していました。
6歳の時、
「お母さん、このチラシに金利のこと書いてて、もし数年使わないお金あるなら普通に銀行に預けるんじゃなくて、3年とか10年の長期で預けたら0.1%とかじゃなくて、0.4%とかの高い金利になるからそっちの方が良いみたいだよ」
複利って言葉も知らないのに、(僅かでも)複利で増える計算で母親に説明していました笑
当時は株とかの存在を知らなかったので、実際にはインフレ分損してて笑えますけど、
そう母親に言って、銀行に連れて行って500万円分、実際に預け替えまでさせてましたね😂
当時、自分でも「こんなん同じ年齢で考えてるの自分だけなんじゃないか」って思ってたけど、こんなことやってる幼稚園児恐ろしい笑
まぁ、結局その金利の収入、10年経ち高校生になった時に母親ケチで一円もくれなかったんですけどね💦
5〜6歳の時から、
「自分は他の子と違って、こういうこと考えるのは得意だけど、良い人と結婚できるのか。」
と心配してて、(これもその頃そんなん考えてないでしょと驚かれますけど)
まさにその頃の心配通りになっちゃってるので、
小さい頃からこんなこと出来ても、結局良いのか分かりませんけどね笑
ほんと、6歳くらいから七夕の短冊に書きたいこと「彼女欲しい」以外に思ったもの何もないんだけどなぁ💦
※人前では恥ずかしいから、誰もいない所で書いて、ショッピングセンターとかの笹につけてました。
まとめ
まぁとにかく、親から見れば0歳から児童手当を全額積み立てしてるだけでも
20歳代で十分すぎる資産になっていることは間違いないと思うので、
それで資産形成は自分には出来ない問題自体は、早くに始めさえ出来れば、誰でも長期的には解決するはずかなと思ってます☆
ちゃおっ♪
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
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