WISHやホープが悲惨なことになりましたね。
心の底から買えって響かない時は買ったらダメですね。。
ただ、
基本的には上がったら売り、下がったら買いの方針なので、
高騰した銘柄は順次売却。
WISHは、15ドル台で買ったものを19ドルにかけて利確。
12ドル台で買ったものを15ドルにかけて利確。
とある程度ダメージは軽減できたかなと!
最後の15ドルから下落する時に、
嫌な雰囲気を感じたから3分割して $WISH のナンピン額を減らせたのも不幸中の幸い↓
$SY は逆にこの後上がったので、半分利確してます。
そして、$WISHの下落率の方が大きいのでその資金で 8~10ドルで大きめに$WISH購入。
$MSFT $DHR が安定してくれているのも良い感じ😊
(売り時なのでは?とも思ってますけどね。
ホープは、最初1000万円で2680円で購入後、3100円にかけて7割売却。
2400~2900で200万円買い増ししてからの1430弱でほぼ全株売却と、
ホープ株での累計損益がー170万円くらいです。
今後は、理解を伴わない100万円を超えるイナゴ投資は避けます。
一方、
チャイナユニコム株も約1000万円分、3.8~4.4で買い、4.5~5.5で7割売却出来ました。
まさかのチャイナユニコムも今買値に戻ってますけどね。。
ただ、SBGの様な割安すぎることが明確な株は売りづらく、
SBGも10200~10600で5%ほどしか売れず、買い戻しも概ね9000後半で買い戻ししてしまったので、
超割安でも悪条件が揃いに揃うような時には売る。下がると思うところにしっかり下がるまで買い戻さない。
を今後は徹底していきたいなと思います。
SBGが楽観になった時は、他の悲観株への乗り換えを検討する。
また、なかなか難しいとは思いますけど、
SBG10600を超えてた時に、IBMやWFCなどに乗り換えていたら、
今頃SBG10600円の時から更に資産が45%ほど増えていたようです。
もし10600でSBGを売って爆上げを逃してしまったとしても、
IBMやWFC、割安で自社株買い大量にしていた230〜250ドル付近のBRKBなど、
いくらでも選択肢があったので、やはり売り時には売るべきだったと感じますね💦
逆にもし今IBMやWFCを沢山持っていたら、大半売ってSBGに戻しますけどね(๑•ᴗ•๑)
コロナ禍で極端に金利が低かったし、ワクチン普及で次第に金利も上がり、金融株の上昇につながることはよく考えたら分かったもんね。。
更に、金融三倍の $FAS を年初に買ってたら、今頃ダブルバガーらしい😇
まとめ
失敗も反省していきますが、
一応、120ドルの時のIBM株や900台の楽天、暴騰直前のチャイナユニコム等をブログで推奨することも出来てました↓
次回同じ様なことがあれば、いわゆるグロースからバリューの相場の転換点で大胆に上手く乗り換えたいものです☆
ちゃおっ♪
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
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