小さい時から資本の知識を身につける
ダウ平均の過去の株価を調べてみよう。金利は年10%つく。
だから、お金は何もしなくても入って来るものだし、生活出来なくなる心配なんてあまりしなくて良い。
お金に関するこの本を読んでみよう。
9歳でも理解できて、自由で、お金持ちになれる道へ踏み出すことが出来る。
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか
苦しい思いをして勉強しなくて良い
というわけで、嫌いな勉強は一切する必要ないからね。
山や天体の名前を覚えることに精を出すより、
投資の本を書いたり、HPを作ったりしてみよう。
苦しくて面白くないことをすればするほど、嫌われて魅力のない人になってしまう。
好きなことで人に貢献すると、周りから好かれて魅力のある人になることが出来る。
人生はこんな仕組みになっている。
あとがき
塾の先生は資本に無知すぎた
灘中学を目指す子どもも多い、最もレベルが高いとされる塾でしたが、教師から
「大学に入って企業に就職するのが一番コスパが良い」
「金利は0.03%だから、運用は出来ない。」
と大嘘を言われて、信じてしまっていました。
もし、この時に投資を知っていたら、色んな心配せずに子ども時代を楽しむことが出来ただろうなと思います。
塾は死ぬほど苦しかった
あまりの厳しさに、「塾へ行かないといけない」と思うだけで、死ぬほど苦しい気分になっていました。
しかも、必死に覚えた「四万十川」「ベガ、シリウス」。。色んな名前は、
その後人生で一度も役に立っていません。
楽しい方法で、他者に貢献する方法を考える機会であれば良かったのになと思います。
まとめ

投資は早い時期に始めて、安心できる環境で、好きな仕事で他者に貢献する方法を考えよう!
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