最終的には中国が米国を超えると思う理由②

新興国株(VWO)

既に米国の技術を部分的には超えている

ドローン企業DJIやファーウェイの技術

ドローンは、無人での荷物の配送や戦争などに利用できる為、米国が覇権を握りたい次世代の重要な技術のはずですが、

中国企業DJIのドローンが世界シェアの7割を取っています。

また、ピッフィーはAppleユーザーですが、同価格帯で比べると、ファーウェイスマホはiPhoneを(少なくとも表面的には)性能面で凌いでいるとも聞きます。

中国はこの20年間、中国外の企業を呼び込むことで中国内に技術や知識が還流するようにし、社会主義国家から(経済面での)資本主義国家へと発展することが出来ました。

情報流出の危険の方が大きく、ファーウェイやDJIを使わないことにはピッフィーも賛成ですが、かといって、

中国の技術が部分的に米国を上回りつつある今、中国側の主張通り、「米国が中国製品を使わないことで、世界の技術発展に遅れを取る」場合も今後出てくると思います。

トランプの政策で中国が苦しんでいるが。。

米国トランプの政策によって中国が苦しんでいるように見え、実際に中国の発展は阻害されると思いますが、最終的には、

新興国の経済規模>米国の経済規模

となるのが避けられなさそうだとピッフィーは感じています。

米国にとって、新興国に抜かされると都合が悪いでしょうし、

ピッフィー的にも、「米国の天下が続いていた方が平和で良い」と思っていますけどね。

中国は国家重視で動く

上海の地下鉄は秒単位

11年前、2008年に上海へ旅行に行きました。

地下鉄の駅で「あと~分〜秒で電車が来る」と表示があり、

参照:https://inbound.exblog.jp/22622582/

50,49,48,47,,,,,2,1,0!で、丁度ピッタリ電車が止まりました。

日本の電車も「時間通りに来て凄い!」と言われますが、

上海の地下鉄は「秒単位で正確にやってくる」ので、ものすごく驚きました。

そして、電車のドアが閉まる時に誰かが挟まっても、再び開くことはなく強制的に閉まります。(乗ってきた人が悪いという扱い)

一見酷いように見えますが、多くの乗客の時間を大切にしているとも言えます。

国優先で動く他の事例

共産党の国なので、他の国ではなかなか出来ないことも簡単にやってのけています。

例えば、人が住んでいる場所を強制的に立退けて、国家にとって最適と思われる位置に上海万博や交通網等を整備していました。

少々危険であってもドローンの規制が他国よりかなり緩く、色んな実験もしていました。

束縛が強い印象もありますが、一方で「規制が緩い為に良い」部分も多々あり、それが経済発展に結びついていると感じます。

人権無視での批判が飛び交う中国ですが、これほど人権よりも国全体の利益を重視できる大国は中国ぐらいであり、経済的には米国を抜く強力な国になるだろうなと思いました。

まとめ

ピッフィー
ピッフィー

新興国>米国。。となる可能性が高そうだけど、その分、新興国株にはチャンスが眠っていそう☆

コメント

  1. KKG より:

    初コメさせていただきます^^ とても見やすくいいサイトだと感じました

    共産国でどうなるかわかりませんが、私も米国を抜く可能性は高いと感じています。

    ただ一方で中国が強大になり米国の支配力が落ち、近隣国である日本が「中国の属国化」される可能性も高いかなと感じています。

    そうなると共産主義のままであった場合、反日教育もあり日本人の資産など制限や没収されるのでは?と危惧しています。数で圧倒的に負けるためウイグル地区のような扱いになるのではと・・・そうなる前に将来的に日本から資産を含め移住できる国を探しておいた方がいいのではないかと考えています。
    ようやく経済的自由を得たと思ったら没収とか最悪なシナリオですよね^^;

    その点に関しピッフィーさんも「米国の天下が続いていた方が平和で良い」と思っていますけどね。と記載されていますがいかがでしょうか?そうはならないとお考えですか?

    • ピッフィ- ピッフィ- より:

      KKGさん

      コメント、ありがとうございます(^^)

      属国化の可能性は、かなり低いと思ってます。

      現在の中国の周りの国も、2000年間の歴史的(長年、中国は世界最大でした)にも資産の没収まではされていないですので。

      鎌倉時代の元寇の危機がありましたが、モンゴル族が中国人を支配して戦わせたという形でした。

      >>共産主義のままであった場合
      中国は、政治は共産主義ですが、経済は資本主義になりました。

      >>資産を含め移住できる国
      個人的には、そんな状況なら世界のどこにも逃げ場はないと思います(^▽^;)

      日本やドイツが戦争に突き進んだように、他国を支配したいという人が共産党のトップになれば危ないでしょうね。
      独裁できる体制が既に整っていますから。

      お金は、究極的には誰かに奪われる可能性のあるものなので、なるべく良質な知識・健康・人間関係という形で擬似資産を保有するのが最善だと思います(*^^*)

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